対島中学校通信 2( 5月号).pdf
対島中学校通信 1( 4月号).pdf
☆3月11日(月)、5・6校時に『3年生を送る会』を開催しました。2年生の実行委員会が企画運営しました。オープニングでは、これまで貯めてきた『3想パワー』が奪われるという寸劇から会はスタートしました。
☆このピンチを乗り切り、無事に3送会を行うために2つの指令が出されたのだった。①全校ドロケイで3年生との絆を深めること!運動場、中庭を使ってのスケールの大きいドロケイ。へとへとになるまで楽しみました。
☆場所を体育館に移しての指令②、対中クイズに全問正解して3年生に関わることを十分に理解していることを証明しろ!
☆二つの指令をみんなの力でクリアーし、『三想パワー』奪取に成功!無事に3年生を送り出すことができました。これまで準備してきてくれた2年生、ありがとうございました。
学校だより 1月.pdf
☆明けましておめでとうございます。1月9日(火)3学期の始業式が行われました。校長からは、後期生徒会目標『DO OUR BEST』を挙げながら、全クラス、4月に立てた、学級目標達成に最善を尽くしてほしい。生徒会には、対島中をより良くするためにみんなをリードし最善を尽くしてほしい。そして3年生には、卒業前の最後のハードル、受検をみんなで乗り越えるために最善を尽くしてほしいことが話されました。
☆代表生徒のスピーチでは、各学年の代表3人が新年の決意を堂々と発表しました。「勉強との向き合い方を変えたら、頑張った分、達成感があった。だからさらにより良く変えていきたい。」「勉強と大好きな部活動を両立する。そのためにはすきま時間を有効に使いたい。また、部長として部全体を見ていきたい。」「今年は希望の年にする。まずは礼儀面を正す。受検は団体戦、対中祭を大成功に導いたみんななら必ず受検も大成功に終わらせることができる。」
☆最後に、ライオンズクラブの方が来校し、善行賞の授与式が行われました。下校途中おばあさんを助けたことに対しての善行賞です。おばあさんへの的確な対応、元気づけtる声かけだけでなく、すぐさま近く...
☆12月22日(金)2学期の終業式が執り行われました。校長からは、大成功をおさめた「対中祭」への生徒の取り組みを例に、始業式で話した『マザー・テレサ』の言葉が生かされていたことが話されました。また、生徒会の主体が3年生から2年生に変わり、目標も『華』から『DO OUR BEST』に変化したこと、そして3年生は受検に向かって、1・2年生は3年生から引き継いだ対島中をより素敵な学校にすることに全力を注いでほしいこと、そのために充実した冬休みを送ってほしいことが話されました。
☆最後に、各学年の代表生徒が2学期を振り返ってスピーチしました。文化の部の合唱でパートリーダーを務めたことでその後の生活でも積極的に自分を表現できるようになったことや、学習において目標をたて、決めたことをこつこつ継続してやり続けた結果、目標を達成できたこと、外部活動でキャプテンを務めた経験を生かして体育の部でもみんなのやる気をアップさせ、まとめることができたことや忙しくても学習とスポーツの両立をやりきったことなどが話されました。
☆新型コロナウイルス感染症やインフルエンザに感染した場合には、経過報告書を提出する必要があります。経過報告書は病院からもらうか、下に添付したPDFファイルを印刷してご使用ください。
経過報告書.pdf
経過報告書 -記載例ー.pdf
コロナ・インフル出席停止期間基準早見表.pdf
学校だより12月.pdf
学校だより11月.pdf
☆10月24日(火)、対中祭文化の部が開催されました。スローガン『REVOYUTION~掴め!我らの青春~』、対中祭を通し、自分や仲間の良さや学級の団結、一生懸命に取り組む心地よさ等、たくさんの宝物を手に入れることができました。
☆体育の部でオープニングは宝物を奪われた三太郎を元気づける場面から始まりました。
☆合唱コンクールでは、どの学級も、これまでの練習の成果を存分に発揮しました。特に3年生は、男子の力強い歌声と女子のきれいな美しい歌声で会場を魅了しました。下級生はそんな3年生の姿に憧れたにちがいありません。
☆英語スピーチコンクール市内準優勝者の発表は、表情が豊かで、プレゼンを操作しながらの見事なスピーチでした。
☆吹奏楽部の3年生は今日の演奏会で引退です。全校生徒を巻き込んでの楽しい演奏を披露してくれました。
☆美術室では、美術部員の作品が展示されました。『学校のアートを!』を合い言葉に活動してきました。美術部3年生も今日で引退です。
☆エンディングでは、三太郎がみんなから元気をもらい、宝物を手に入れました。
☆合唱コンクールの結果です。2年の部金賞は、2年3組「空駆ける天馬」、3年の部...
学校だより10月.pdf
☆対中祭体育の部まであと3日となりました。今日は、対中祭を取り仕切る、体育祭実行委員長と生徒会役員にインタビューしました。
☆シンボルマークにはどんな思いが込められていますか
・旗は革命を表す象徴です。革命とは自分たちがより良くなりたいという思いを持ち、それに向かって全力で挑むことです。対中を人に見立て、ブロックが一丸となって上を向いて突っ走るイメージです。
☆スローガンのREVOYUTIONとは、何を改革したいのですか
・対中祭は対中生が今後、自分たちをより良くする何かを志したときに、「自分たちならできる」という基盤づくりの場と捉えています。一言で言うなら「活気」対中生の「活気」を湧き上がらせたい!生徒会としては、決起集会、対中チャンネル、ペッパートークなど、準備はしっかり積み重ねてきました。
・何を変えたいか?具体的に言えば、他学年との交流や学級の団結を通して対中生の絆を深めたい。それが今後の生活につながるはずです。
・ブロックの勝ち負けも大切だけど、学級の協力、一体感をみんなが味わってほしい。これまでの過程を含めて「やってきて良かった」と思えたり、よりよいものを目指してみんなでやりきりたい。...
学校だより 9月号.pdf
☆8月31日(木)、生徒会役員本選挙に向けて学年内選挙が開催されました。立候補者は、独自の公約をみんなに訴えました。学校教育目標の「自信と誇りをもち」のところに重点を置いて全校生徒が自分に自信を持てるようにします。あいまいな校則を見直します。楽しい学校が1番、楽しめる行事を企画します。等々 学年選挙を勝ち上がった候補者は、本選挙に向けてさらにみんなを引きつける公約を掲げてくることでしょう。頼もしいです。
☆1年生は体育館で応援者と立候補者がみんなの前に出て思いをうったえました。立候補した7名は緊張の面持ちで出番を待っていました。
☆2年生は、各教室からリモートで各候補者の演説を聴きました。「突然ですが、みなさん、自分の良さを何ですか。近くの人と言い合ってください。」観衆を巻き込むテクニックを用いる候補者もいて、さすが2年生と関心させられました。
☆8月25日(金)、2学期の始業式が執り行われました。各学級、担任が笑顔で登校してきた生徒を迎えました。担任からの温かいメッセージが黒板に書かれた学級もあり、生徒にも「2学期も頑張ろう!」とスイッチが切り替わったようです。
☆始業式では校長から、中学校最大のイベント、『対中祭』を成功させるための助けになると、『マザーテレサ』の言葉が紹介されました。プラスの思考が言葉になり、行動になり、最後には運命となる!
☆各学年の代表生徒からは、「中学校の厳しさを分かったうえで、中学校生活を存分に楽しみたい!」「今まで自分の課題だった、勉強と部活の両立を果たしたい!」「対中祭を成功させ、最高の思い出を創りたい!」といった2学期への思いが伝えられました。
☆7月24日(月)、夏休みに突入しましたが、美術部は部活働の一環としてバスを貸し切り、『彫刻の森美術館』『ポーラ美術館』の見学に出かけていきました。中体連の県大会に出場を決めている部活働も多く、コンクールを控えた吹奏楽部の活動にも熱が入っています。それだけではありません。空き教室をのぞくと、学習委員長と生徒会役員が対中祭のシンボルマークを作成していました。みんなのために自分の時間を使って準備をしてくれている人たち、素敵です。
☆3年生の教室では、午前の部活働を終えた生徒が30人以上、午後からの補習に参加していました。英語と理科の補習の後は、自習教室です。多くの先生方が生徒の質問に答えていました。「受検は団体戦!」と言いますが、まさにこのような事を言っているのですね。いい夏休みのスタートが切れました。
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