学校からのお知らせ
☆対中祭体育の部まであと4日となりました。
☆連日の全体練習やブロック練習でも、生徒会から何を改善させたいのかが告げられます。今ではみんなの気持ちを一つにする儀式?も習慣化され「1(ワン)・2(ツー)・3(スリー)・絆!」にも気合いが入ってきました。
☆大縄を跳ぶ姿にも一生懸命さがあふれています。
☆係の動きに対しても、改善点は教師も生徒も一つになって話し合っていきます。
☆朝、黒板に次のような書き込みがありました。各ブロック長からのみんなへのメッセージです。前日の練習終了後にブロック長から、「どうしても伝えたいことがあるから黒板に書かせてほしい」と担任に申し出があったそうです。
☆一生懸命にやればやるほど、壁にぶつかります。その壁を一つ一つ越えていくことで、対中祭は創り上げられるのです。成功の反対は失敗ではなく何もやらないことですから、ブロック長の思いはきっとみんなに伝わったにちがいありません。今日のブロック練習、楽しみです。
☆対中祭体育の部まであと5日となりました。昼に「対中チャンネル」が放送されました。今回は「史上最小の侵略 後編」です。
☆舞台は、対中祭文化の部のエンディング、モッパJrにさらわれた弟を救出するために、文化の部では、対中生から対中パワーをたっぷりもらったキャナタたち、対決の時がやってきました。
☆小競り合いの後、渾身のパワー球でとどめの一撃!
☆見事にモッパJrを倒し、弟を取り戻したのだった。しかし、モッパの強さはこんなものではないようです。キャナタ兄弟は、対中祭体育の部でのさらなる対島パワーを対中生にお願いしたのだった。体育の部へ続く・・・・・!
☆対中祭体育の部まであと6日となりました。
☆連日、ブロック練習や学年練習が行われ、だんだん気持ちも盛り上げってきました。しかし、ブロック委員にとっては、なかなか思うようにブロックの状態が上がってこないことに悩むことも多いようです。それでも、声を張り上げ、自ら手本を示して一生懸命に取り組む姿は必ず、みんなの心に届いているはずです。
☆10月2日(木)、いよいよ体育の部に向けて、全体練習がスタートしました。対中祭スローガンは『結~つながる絆~』です。生徒会長が次のようにみんなに言いました。「私が1(ワン)・2(ツー)・3(スリー)と、言ったら絆!と続いてください。」、「みんなの絆を深めるためです。」みんなの笑顔がはじける最高の瞬間です。
☆入場行進はラジオ体操と計画にそって進められました。種目練習では、各係が担当の先生を交えて相談する場面も見られます。
☆最後は、生徒会、委員長から講評があり練習は終了しました。第3ステージの目標は「創りあげる」です。文化の部の反省を踏まえ、最高の体育の部を生徒と教師が一緒になって創りあげていくための最高のスタートとなりました。
☆10月2日(木)、第4回の対中チャンネルが放映されました。文化の部の回想シーンからのスタートでした。
☆ターツ姫をモッパから奪還するため、対島パワーを集めに対中祭文化の部にやってきたキャナタ兄弟たち、そこにそこに、モッパの息子モッパJrが現れたのです。小競り合いの後、モッパJr一味は降参を申し出ます。油断したその瞬間、キャナタの弟が人質に捕らわれてしまったのです。「我々は、モッパJrを追いかけるから、対中の皆さん、対島パワーを貯めておいてください。」そう言い残し、去って行った。こうして文化の部な幕を開けたのだった・・・・第5話に続く!
☆10月1日(水)、1年生の総合的な学習で『区長さんと語る会』を行いました。1年生は、「地域に対し自分たち(中学生)は何ができるのだろうか」という意識を持ち、将来素敵な対島地区になるよう、自分事として具体的な行動をとれるような人材になることを目指して学習を進めています。その一歩として各区が抱える問題やこんな区にしたいという思いを知る対島地区の4区長さんを学校にお招きしました。
☆生徒の「どんな区にしたいですか?」という質問に、区長さんが、「みんなと笑い合える、そんな区にしたいね。」と答えると、さらに生徒から、「そのためにどんなことをやりたいですか。」と切り返されると、区長さんから、「大人に任せきってはいけないよ。みんなのアイディア聞かせてよ。」といったやり取りもありました。区長さんとの関係づくりも今日のねらいの一つでした。11月6日の終日総合に向け、着々と準備が進んでいます。
☆9月30日(火)、第1回のブロック体育が行われました。夏休みから準備してきた『ブロックパフォーマンス』を創っていく、そのスタートです。ブロック長はじめ3年ブロック委員が中心になってみんなに指示を出していきます。しかし、第1回なので、そうそう上手くいくものではありません。でも、毎年、ここから大きく成長するんです。各ブロックの成長を楽しみにしていきましょう。
☆9月30日(火)、生徒会選挙が行われました。1年生からは6名、2年生からは7名の生徒が立候補しました。どの候補者も『楽しい対中』、『安心して生活できる対中』、『盛り上がる対中』、『自分からチャレンジできる対中』など、それぞれが思い描く理想の学校を掲げての選挙となりました。
☆演説では、それぞれが目指す学校にするためにどんな手立てを実行するのかを全校生徒に訴えました。「対島ボックスのさらなる活用」、「月に1回タブレットでアンケートを実施して意見をすいあげる」、「お互いを知るために、得意・自慢紹介を行う」、「月に1回、ロッカー大掃除を実施」、「あいさつグランプリの定期開催」などなど、また、「誰が当選しても、新生徒会が企画したことには全力で協力してほしい、それが票を入れた人のつとめです。」と訴える候補者もいました。
☆明日、結果が発表されます。立候補した13人に、心から大きな拍手を贈ります。自分からチャレンジしたことに大きな価値があります。
☆9月29日(月)自治タイムに文化の部の振り返りを実施しました。まず最初に、生徒会が作成した文化の部をまとめたスライドショーが電子黒板に映し出されました。
☆その後、生徒会の指示で生徒会作成のアンケートに各自がタブレットを使って答えていきました。
☆クラスによっては、自分たちの合唱動画をもう一度観たり、学級だよりを見返したりして振り返っていました。この振り返りが確実に体育の部につながっていきます。さあ、体育の部を制するのは・・・・・!
☆文化の部に合わせて、第5回校内を彩り隊の文化の部特別バージョンを開催しました。今回は、西脇玉龍・久枝先生とのコラボ作品です。先生のダイナミックな作品に生徒一人ひとりの作品を組み込みました。
校名の由来は大島に対面した地域という旧地名で
漢字で『対島』と書いて、「たじま」と読みます。
住所 〒413-0232
静岡県伊東市八幡野1128番地の3
電話 0557-53-0046 FAX 0557-53-1184
E-mail tajimajh@carrot.ocn.ne.jp
自信と誇りをもち、未来へ伸びる生徒
1 「時を守り」
時と場に応じた行動をする。
2 「場を清め」
清潔感のある環境作りをする。
3 「礼を正す」
気持ちのよいあいさつと、
正しい言葉遣いを身に付ける。
☆伊東市立中学校新標準服検討委員会だよりNO1をアップしました。
☆伊東市立中学校新標準服検討委員会だよりNO2をアップしました。
☆新標準服アンケート結果のまとめをアップしました。
☆伊東市立中学校新標準服検討委員会だよりNO3をアップしました。
☆伊東市立中学校新標準服検討委員会だよりNO4をアップしました。
1年生総合学習
「伊豆ジオパークに関する情報発信活動」
助成内定をいただきました。